おねしょのご相談。

こんにちはー!
Ohana.はり灸院の小林です。

最近多い、おねしょのご相談について今日は書きたいと思います。

治療しなきゃ、病院連れていかな!となるのは、やはり小学校に入る今の時期が多いように感じます。

もう、小学生になるのに、なんとかしなくゃ、となる気持ち、私も年長の息子を持つ母としてよーくわかります。

でも、まだまだ、5歳児の15%は1ヵ月に2回以上のおねしょをしているというデータもありますし、気にしすぎる必要はないかもしれません。
が、、、小学生になるくらいの子供のおねしょは、「夜尿症」と言われたりするので、なんだか焦ってしまいますね 。

では、おねしょの原因とは??

◎夜間のおしっこの量が多い。

寝てる時に脳下垂体後葉から分泌される抗利尿ホルモン(バソプレシン)の分泌量が少ないと、夜中におしっこがたくさん作られてしまうので、膀胱から溢れてしまう。
→脳からのホルモン分泌のリズムを整えることが必要。ストレスが自律神経に影響して、バソプレシンの分泌抑制につながることもあるので、リラックスしてストレスから開放してあげることが改善につながります。
西洋では、ホルモン補充の治療。

◎夜間の膀胱容量が小さい。

夜中は、昼間の1.5-2倍のおしっこを溜めることできます。膀胱の機能がまだ完成されていなくて膀胱が固いため、おしっこを溜めることができない。
→冷えやすい体質や、プールなどで冷えると膀胱が固くなるので、冷えを取りながら下腹部、腰、仙骨周りを温かくしてあげることが改善につながります。
西洋では、膀胱を柔らかくする治療。

◎心理的ストレス

ずっとしてなかったのに急におねしょをし始めるケースは何か精神的なストレスがホルモン分泌に影響しているかもしれません。

◎膀胱や腎臓の器質的な異常

昼間にもお漏らしをすることが多い場合は可能性があるので、受診するのがオススメです。

◎遺伝の要素

両親ともにおねしょをしていた場合77%片親がおねしょをしていた場合44%が子供もする、というデータがあります。

おねしょは、病院に行って薬を服用すれば、結構簡単に治ってしまうようですが、
ちょっとその前に子供さんの体質改善を目的とした子供のはりとお灸を試してみる価値はあると思います。

そもそも、自分の子供がどのタイプにはまるかもよくわからないと思います。

私達、鍼灸師は子供さんの身体をみることで、体質がわかります。
体質に合わせて、おねしょの改善の為の治療ポイント、日頃の生活で気をつけること、お母さんにして欲しいケアの説明まで行っています!

最近しつこく書いてますが、
子供はお灸が大好き!!
うちの子供たちだけじゃないですよ!

はり、も、刺すはりじゃなくて、擦ったり、さすったりするはりです。

幼稚園や保育園の帰りにどうぞ。

△子供のはりとお灸 1500円です。(初回は、+1000円)
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わからないこと、予約の前に聞いておきたいことがあればお気軽にどうぞ!

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今日も笑顔の1日になりますように❀✿
小林純子でした。