わたしのこと。

みなさん、はじめまして!小林です。

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まだホームページが制作段階でして、ちゃんとしたものができていませんが、しばらくはこのブログをホームページがわりに色々とOhana.はり灸院についてご紹介できたらな、、と思います。

まずは、私の紹介を。
1977年生まれ。
長男9歳、長女6歳。同じ鍼灸師の主人と4人で暮らしています。

1977年 福岡県に生まれる。
2000年 はり師きゅう師 免許取得(国家資格)
2001年 明治鍼灸大学 鍼灸学部卒業(現:明治国際医療大学)
2001~2003年 明治鍼灸鍼灸大学附属大学病院 卒後研修生として病棟、外来の鍼灸治療を行い学ぶ。
2003年 神戸滋慶学園 神戸医療福祉専門学校のアンテナショップとしてのザニテーツハウスPOSCを立ち上げから携わりはりきゅう部門マネージャーとして勤務。
2010年 長男出産
2013年 長女出産
2014年 10月末にてザニテーツハウスPOSC退職。
2014年 11月7日 ohana.はり灸院 開院!!!

私の鍼灸師になり、Ohana.はり灸院をオープンさせるまでのストーリー。
ちょっと長いのですが、お付き合いください。

産婦人科医をしていた父が、私が10歳の時に亡くなったのですが、その時の遺品に鍼灸の道具がたくさんあったことがはりを知るきっかけになりました。

父が亡くなった後に、日本舞踊家として1人で3人の子供を必死に育ててくれた母。そんな環境で育ったせいか、子供ながらに「大きくなったら、絶対手に職をつける仕事に就く!!」と決めていました。

進路を決めねばならない高校生時代の私は、当時のダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)の応援をすることに命をかけており、進路を決める際には「鍼灸師になったら、選手のトレーナーになれるかも??そして、選手と仲良くなれるかもね(ムフフ)」とミーハー心満載で鍼灸大学へ進むことを決意しました。

鍼灸大学に入学させてもらってからは、やはりまだスポーツの道へ進みたい気持ちが強く、ゼミも「スポーツにおけるコンディショニングについて」学んでいたのですが、せっかく鍼灸の世界に飛び込んだのに、世界がスポーツの世界に狭められることに違和感を感じます。

そして、卒業した後は、父が医者として西洋医学の中で行っていた鍼灸を学びたく、大学の卒後研修生となり2年間みっちりと病院内での鍼灸治療について学びました。

この2年間、この病気でこの薬を出してドクターはこの処置を行う、こんなオペをする、ということを学び、医療の中での鍼灸の役割の大切さ、重要性をしっかりと感じることができました。
しかし、病棟における鍼灸治療においては、やはり鍼灸ではどうにもならない重症患者さんも多くいらっしゃり、なんでも鍼灸で治せるんだ!という理想のような気持ちは薄れ、鍼灸は西洋医学ではどうすることも出来ない症状や、不得意な部分を補ってあげることにも意味があるんだな、と学びました。

その後、ザニテーツハウスPOSCに立ち上げる段階から関わらせてもらい11年間に渡りお世話になり、のべ約2万人ほどの治療、施術にあたってきました。

その中で、今まで病院の中で勉強してきた鍼灸とは少し違う、女性と鍼灸への関係性、大切さに気づくことができました。それは、まさに、父が行っていた婦人科領域での鍼灸治療であり、女性の体のメンテナンスに鍼灸がとても有効だということでした。

もともと鍼灸治療を中心に行っていました。しかし、それにアロマテラピーをプラスすることで治療中にリラックス感が増すこと、よもぎ蒸しをプラスすることで冷えで悩む方や妊娠を望む方への効果が増すこと、吸玉をプラスすることでよりコリがほぐれ、血行が良くなることなど実際に多くのことを学びました。

たくさんの人と接し、施術をすることが本当に大好きな私は、日々朝から夜遅くまで昼ご飯を食べる時間も削り施術にあたり、休みの日も勉強会に参加・・・そんな毎日を過ごしていたのですが、結婚し子供を授かったことにより、「仕事も大事だけど、家庭はもっと大切」
そういう思いに変わってきました。
育児休暇をいただき、復帰後は時短で仕事も続けていましたが、子供は熱を出したり、体調を崩したりします。そんな中、仕事を休むことは容易ではなく義父や義母に子供を託し後ろ髪を引かれる思いで出勤することも少なくありませんでした。

そんなことから、「自宅で治療院をしよう!しかも、夫婦でできたらもっといいよね。」と決めました。だから、今の自宅にいながら仕事をする!というスタイルは本当に私の理想の形です。内容も、今まで学んできたこと、経験したことを豊富に盛り込んだ現在の私における集大成のスタイルです。

そして、これからも学ぶことをやめることはありません。常にアップデートされた施術を提供していくことをお約束します。

そして、Ohana.はり灸院というサロン名「おはな」は息子が決めました。「お母さん、僕、おはな鍼灸院という名前がいい!」息子がそう言った時、実際、あまりピンと来なかったのですが、後で調べてみると「おはな」は「OHANA」ハワイ後で「家族」という意味合いがあること知り、「これだ~!!」と決定。後は画数やバランスでOhana.はり灸院と決定しました。

これから、皆様と長いお付き合いができますよう、日々努力していきます。
よろしくお願いします!

Ohana.はり灸院  ✿✽小林 純子❀❀